こんにちは。いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
お気に入りのメガネを見つけた時、それだけでワクワクして「早くかけたい!」という気持ちになりますよね。
初めてのお店でも、「今かけているメガネと同じ度数で」、と作ってもらうこともあると思います。
でも、ちょっとだけ待ってください。
実は、メガネライフがどれだけ快適になるかを決めるのは、フレーム以上に「レンズの選び方」なんです。
今日は、意外と知られていない「本当に自分に合うレンズ」との出会い方についてお話しします。
もくじ
1. 「最大限よく見える」ことが、正解とは限りません
2. カウンセリングで伝えるべき3つのこと
3. こだわり専門店はカウンセリングが違う

1. 「最大限よく見える」ことが、正解とは限りません
「視力検査をして、一番よく見える度数にする」 これが正解だと思っていませんか?
実は、ここが最大の落とし穴なんです。
大切なのは、視力の数字ではなく「あなたの生活の、どのシーンに視界のピントを合わせるか」ということ。
例1:デスクワーク中心の方
遠くが最大限くっきり見える度数だと、実は30cm先のパソコン画面を見る時に、目は常に全力疾走しているような状態。
これが眼精疲労の大きな原因です。これは年齢に関わらず、です。
パソコンに合わせた度数にするか、アシストレンズなどを活用する方法もおすすめです。
例2:お料理や家事が中心の方
遠くよりも、手元のレシピや包丁さばき、少し先のテレビが楽に見えるよう、度数は弱めが正解。
もしくは、「中近レンズ」のような室内用のレンズが、快適に過ごせます。
つまり、良いレンズ選びとは、あなたの「メガネを掛けているときの過ごし方」を度数に落とし込むことなのです。

2. カウンセリングで伝えるべき3つのこと
専門店に行っても、「今のメガネと同じで」と言ってしまうのはもったいない。
プロの技術を最大限に引き出すために、ぜひ次の3つを伝えてみてください。
① 「一番長く見ているもの」は何ですか?
「パソコン画面」「スマホ」「運転席からの景色」など、あなたが一日の中で最も集中して見ている対象を伝えましょう。
その距離を測るだけで、度数の作り方は大きく変わります。
② 「今、何に困っているか」を素直に
「夕方になると文字がかすむ」「駅の掲示板が見えにくい」「遠くは見えるけど手元が見えにくい」。
どんなに些細なことでも構いません。
この「不快なポイント」こそが、最適なレンズを選ぶヒントになります。
手元が見えにくい、とはなんだか恥ずかしくて言いにくい。という方も多いです。
断言しますが、「老眼にならない人はいない」のです。素直にお話いただくことが大切です。
③ 「理想の過ごし方」をイメージする
「仕事中、もっと楽に画面を見たい」「これ一本で、買い物も散歩も済ませたい」。あなたのライフスタイルの理想を伝えてみてください。

3. こだわり専門店はカウンセリングが違う
リーズナブルな量販店との大きな違いは、この「聞く力」の深さです。
専門店のスタッフは、単に視力を測るだけでなく、しっかりとカウンセリングを行います。
そしてお伺いしたライフスタイルから、「あなただけの正解」を導き出します。
さらに、選んだレンズの性能を100%引き出すための、「フィッティング」も大切です。
掛け具合ひとつで、見え方は大きく変わります。
その後のサポートもしっかりしているので、安心ですね。
視界が変われば、毎日の景色が変わります
メガネは「とりあえずくっきり見えるようにするもの」ではなく、「あなたの人生を快適にサポートするパートナー」です。
年齢とともに、ひとつのメガネですべてがクリアに見えるメガネというのは難しくなってきます。
それでも、ライフスタイルや希望に沿ったレンズ選びができると、格段に生活が快適になるんです。
当店では、おひとりおひとりに合わせた、最適なレンズをご提案いたします。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
ご来店、お待ちしております。
SHOP INFO
オプティークHARUTA 伝馬町店
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