仕事のときも、休日にカフェへ出かけるときも。
毎日の装いにすっとなじんで、でもどこかフランスらしいおしゃれさを添えてくれる。
そんな眼鏡が、日本の職人によって丁寧につくられています。
和製フレンチ眼鏡ブランド、Filton(フィルトン)の魅力に迫ります。
1. Filtonという名前に込められた想い
2. フレンチシックでシンプルなデザイン
3. 日本の手仕事が生み出す心地よさ
4. ディテールで楽しむFilton
1. Filtonという名前に込められた想い
2021年に職人兼デザイナーの田邉卓也氏が創設したFilton。
フランス語のFil(糸)とBouton(ボタン)を掛け合わせた造語がブランド名の由来。
まるで芸術作品のように眼鏡に向き合い、独創的な創作技法や美術技法を取り入れた斬新さが魅力です。
ボタンが服を留め、糸が布を繋ぐように、眼鏡も「日常」と「装い」を結びつけるもの。
フィルトンはその架け橋となる存在なのです。
2. フレンチシックでシンプルなデザイン
Filtonの眼鏡は、シンプルでありながら、フランスらしいエッセンスを感じられます。
華やかすぎず、それでいて存在感はしっかり。
毎日のコーディネートに自然に溶け込みながら、さりげなく引き立ててくれるのです。
美術を専攻していただけあって、デザイナー田邉氏の鋭い感性とアートを感じる作品は、多くの眼鏡ユーザーを虜にしています。
3. 日本の手仕事が生み出す心地よさ
フランス製のメガネはおしゃれで人気があります。
しかし、鼻幅が合わなかったり、私たちの骨格にはぴったりフィットしないということもままあるのです。
フレンチシックで日本人に似合うメガネがほしい!
Filtonはそんなかゆいところに手が届くメガネを生み出してくれています。
常にアップデートをしながら、ものづくりに真摯に取り組む姿に私たちも感銘を受けています。
4. ディテールで楽しむFilton
さて、ではそんなFiltonでは、どんなメガネが楽しめるのか。
Filtonってモデル名が難しいんですが、あえて読み方を公表せずに「好きな読み方でどうぞ、間違えたっていいじゃない」のtake it easy精神が公式です。
早速見ていきましょう。
眼鏡×コラージュ
フィルトンならではの、新鮮な表現
日常の中でふと鏡を見たとき、Filtonの眼鏡はただの道具ではなく、あなたのスタイルをそっと整えてくれる存在。
普段の服装に合わせるだけで、ちょっとした自信と気分の変化をもたらしてくれます。
肩の力を抜いて、メガネライフを楽しみましょう。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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(カナコ)