いよいよはじまる！「EYEVAN SUMMER FESTA」

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1 日前
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こんにちは。

いよいよ今週末、「EYEVAN SUMMER FRESTA」がはじまります。

今回はあらためてEYEVANの各ブランドについてご紹介していきます。

※画像は「EYEVAN7285 official HP」よりお借りしました。

1.現代の工芸品「EYEVAN7285」

2.10種の特別なパーツで構成された眼鏡「10eyevan」

3.機能性を追求したコレクション「E5eyevan」

4.日本初のファッションアイウェアブランド「EYEVAN」

5.スペシャルなコラボレーション「iNtimité by EYEVAN」

6.様々なライフスタイルシーンにマッチする「Eyevol」

7.EYEVAN SUMMER FESTA概要

ぜひ最後までご覧ください。

1.現代の工芸品「EYEVAN7285」

※画像は「EYEVAN7285 official HP」よりお借りしました。

「着る眼鏡」をコンセプトとして、1972年にスタートし、1985年に世界進出を果たしたEYEVAN。

約40年の時を経た2013年、新たなデザインチームがそのEYEVANのクラフトマンシップを引き継ぎ、自分たちが今、本当に美しいと思える物をかたちにしたコレクションが「EYEVAN 7285」です。

世界トップクラスの眼鏡生産地である福井県鯖江市の熟練眼鏡職人の手作業と最新機械によるマシンメイドの複合した、約400工程もの作業を経て丁寧に時間をかけて作られています。

（静岡県では当店のみの取扱いとなります）

（オフィシャルサイトはこちら）

2.10種の特別なパーツで構成された眼鏡「10eyevan」

※画像は「EYEVAN official instagram」よりお借りしました。

「10eyevan」はEYEVANデザインチームのデザイナーを務める中川浩孝氏が「美しい道具」をコンセプトとして、自らの美意識に基づき、純粋に美しいと思えるデザインと機能性を具現化したアイウェアです。

10eyevanの眼鏡は、美しい道具は美しいパーツの集合体であるという考えの基、パーツを吟味・考察し3年以上の歳月をかけて10種の特別なパーツで構成され作り上げられています。

（静岡県では当店のみの取扱いとなります）

（オフィシャルサイトはこちら）

3.機能性を追求したコレクション「E5 eyevan」

※画像は「EYEVAN official instagram」よりお借りしました。

「E5eyevan」は「形態は役割、目的に従う」という生物学の思想から、直接的に影響を受けた機能性を追求したコレクション。

アイウェアの原点に立ち還り機能的で工業製品のような商品を作るために5つの原則を掲げました。

01. Practical 実用的であること

02. Functional 機能が必然であること

03. Reliable 安心して扱えること

04. Flexible フレキシブルであること

05. Durable 長く使えること

既存のEYEVANブランドとは異なるアプローチで新しい価値をEYEVANブランドにもたらします。

（オフィシャルサイトはこちら）

4.日本初のファッションアイウェアブランド「EYEVAN」

※画像は「EYEVAN official instagram」よりお借りしました。

「EYEVAN」は、1972年に「着る眼鏡」をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウェアブランドです。

世界中から収集したアンティークアイウェアをデザインソースに、当時のEYEVANデザインチームが美意識と感性を加え、熟練の職人によるハンドメイドで仕上げられた美しいアイウェアは世界中に多くの愛好家を生みだしました。

2018年「Capsule collection」と題し、EYEVANが80年代に生んだ代表作が復活しました。

（オフィシャルサイトはこちら）

5.スペシャルなコラボレーション「iNtimité by EYEVAN」

※画像は「iNtimité official HP」よりお借りしました。

「iNtimité by EYEVAN｣は、縫製の繊細さや美しさ、丁寧なモノづくりを心掛け “Made in Japan” であることにこだわってきたモデルで俳優の佐々木希さんが手がけるiNtimité(アンティミテ)と、日本らしい緻密なデザインとクラフトマンシップが魅力である「EYEVAN」とのコラボレーションが実現したブランドです。

2つのブランドに共通する、シンプルながら洗練されたラインナップが魅力です。

（オフィシャルサイトはこちら）