こんにちは。
長期間にわたりアイウェアブランド『JAPONISM(ジャポニスム)』の
デザインを手掛けてきた 脇 聡氏 が2017年に立ち上げた
オリジナルアイウェアブランド
『 TAYLOR WITH RESPECT 』
(テイラーウィズリスペクト)
※画像は、「TAYLOR WITH RESPECT official facebook」よりお借りしました。
ただいま、オプティークHARUTA伝馬町店 にて
「TAYLOR WITH RESPECT 新作&全モデル受注会」を開催しています!
連日多くのお客様にご来店いただきありがとうございます!
『 SKOLL 』
(スコル)
『 JUX 』
(ジャックス)
をご紹介します!
『 SKOLL 』
フロント一体型のオールチタンウェリントンモデル。
通常、プラスチック製の内わっぱが使用される箇所をメタル素材に置き換え、
今までにない表情を与えています。
二重に見えるフロントデザインは日食をモチーフとし、モデル名には、
太陽を食べ日食を起こしたとされる、
SKOLL(スコル) という北欧神話の狼の名を付けています。
ブランドイニシャルの「 T 」をモチーフとしたヨロイパーツと、
光沢感のあるゴールドのメタルリムがラグジュアリー感を演出しています。
しなやかなカーブを描く「Sラインテンプル」が
程よくお顔にフィットし掛け心地も快適です。
暗いフレームカラーとインナーリムのゴールドの組み合わせは、
日食モチーフを色濃く感じるカラーです。
フレームにダメージ加工が施されているカラーでも、
ラグジュアリー感も演出してくれる
魅力的なアイテムに仕上がっています!
『 JUX 』
異なる要素を配置する前衛アートの技法から命名された”JUX”。
フロントの外形はウェリントン、
内側をボストンシェイプにしたコンセプチュアルなモデルです!
相反する要素を一つのデザインの中に同居させることで、
今までにありそうでなかった、個性的なフレームに仕立てています。
ムラがなく、惚れ惚れするほど美しい仕上がり。
特徴的なデザインをより活かすため採用したカラーリングは、
職人の手によってひとつひとつを手作業にて行っています。
手間のかかる作業をもあえて導入し、フレームの良さを引き出しています。
左用右用を用意したオリジナルのチタン製のノーズパッドは、
なめらかなデザインにより肌へのストレスを抑えており、
フワッとした雲のような軽い掛け心地です。
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受注会期間中は、最新作をはじめ全モデルが店頭に並びます。
あまりの人気ですぐに完売してしまい、
店頭ではなかなか見られないモデルもご覧いただけます。
実際に手に取ってお試しいただけますので、
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
頭部によりフィットし、掛け心地も快適な
オールメイドインジャパン の『TAYLOR WITH RESPECT』 のフレームを
ぜひ店頭でお試しください。
( くみこ )
<5月の休日について>
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